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MotoGP 日本GP

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ドゥカティが日本GPでL・カピロッシが見事優勝!
そして、C・ストーナーが年間チャンピオンを獲得しました。おめでとう!

L・カピロッシはレース戦略の勝利でしたね!
125CCクラス・250CCクラスでは、雨で完全ウエットの路面でのレースと成りましたが、MotoGPクラスでは、路面が乾き始めレースの中盤からレコードラインはドライに成りつつありました。

L・カピロッシは予選の結果もよくなく中位の順位で走行していましたが、ピットインしてスリックタイヤのバイクにチェンジしてレースに復帰してトップ集団より5秒から10秒も早いラップタイムで走行して、見事大逆転の優勝でした。

一方、C・ストーナーは、V・ロッシの前でゴールすれば年間チャンピオンになれますので、V・ロッシだけを注意してレースをしていればよい訳です。
レースも終盤にさしかかろうとしたとき、3位のC・ストーナーは、2位のV・ロッシがまだレインタイヤのまま走行していたので、V・ロッシより早く、スリックタイヤのバイクに交換してレース復帰しました。

V・ロッシもC・ストーナーに1週遅れでスリックタイヤのバイクに交換しましたが、途中でオーバーランするなど、フロントタイヤにトラブルが出て、C・ストーナーを追いかけることが出来ず、見事C・ストーナーが年間チャンピオンに輝きました。

ドゥカティは30数年ぶりの年間チャンピオンを獲得したことになります。
約30年間は日本のバイクメーカーが、年間チャンピオンを取り続けて来ましたので、ドゥカティだけでなく、ヨーロッパにとっても嬉しいことでしょう。

ドゥカティって?

ドゥカティって?

ドゥカティはイタリアのバイクメーカーで、L型90度のツインエンジンが特徴のバイクが代名詞です。

古くは、世界選手権で125クラス・250クラスでマイクへイルウッドを要して世界のトップメーカーに上り詰めました。

ドゥカティを駆り世界チャンピオンになったマイクヘイルウッドの名を冠して発売されたバイクが、900SSをモデルにしたMH900eです。

現在はスーパーバイク選手権では、常にチャンピオン争いを演じ、MotoGPクラスでは日本メーカー以外では唯一優勝してしているバイクメーカーでもあります。